ニセコHANAZONOリゾートでスノーボーダー死亡事故
概要 2011年12月29日午後2時半ごろ、 ニセコHANAZONOリゾートで、男性スノーボーダー(31)がゲレンデで倒れているのを、仲間が見つけて119番通報した。 男性は頭を強く打っており(頭蓋骨骨折?)、病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。 倶知安署によると、伊藤さんはスキー場中腹のジャンプ台を飛んだあと、着地に失敗したとみられる。 スキー場によると、ジャンプ台は長さ約8メートル、高さ約1.5メートル。
スキー事故・スノーボード事故の情報、安全対策、その他スノースポーツに関する話題など。
スキー・スノーボードを楽しく安全に!