箕輪山で山スキーをしていた2人が下山できず遭難、無事救助

概要
2011年1月16日午前9時半ごろ、猪苗代町の箕輪スキー場山頂のリフト降り口から山スキーのため箕輪山に入山したが、スキー板の破損と悪天候のため自力で下山できなくなり、山岳クラブ会長に携帯電話で連絡してきた。

17日午前5時10分ごろ、山岳クラブ会長が猪苗代署に救助要請をした。
2人とは携帯電話で連絡が取れており、2人ともリフトの南約400メートルの沢でテントを張り待機。

17日、福島県警機動隊や消防、山岳会など約20人が救助に向かい、リフト降り口から200メートルほどの所まで行ったが、悪天候のため捜索を打ち切った。

福島県は2人の救助のため、知事名で自衛隊に災害派遣要請を行った。

18日は猪苗代警察や陸上自衛隊郡山駐屯地の30人が捜索にあたり、午前7時10分ごろ、町内の箕輪スキー場近くの国有林内で2人を発見、救助した。

データ
日時:2011-01-16 09:30ごろ
場所:箕輪山 箕輪スキー場付近
天候:吹雪 (猪苗代町の積雪は150cmほど)

傷病者
51歳男性:軽傷(手に凍傷)、47歳男性:軽傷(手に凍傷)

ニュース記事
毎日新聞:大雪:影響で山スキー客2人、自力下山できず--猪苗代・箕輪山 /福島
福島放送:山スキーの2人を救助/猪苗代
フジニュースネットワーク:福島・猪苗代町で16日から山スキーに出かけ下山できなくなっていた男性2人、無事救助

関連リンク
箕輪スキー場

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