戸隠スキー場でリフト停止

信毎web:戸隠スキー場でリフト一時停止、50人余が宙づりに 1月4日(金)
3日午前11時35分ごろ、長野市の市営戸隠スキー場のペアリフトが停止し、乗っていた利用客50人余が30-40分間にわたって宙づり状態になった。スキー場を運営する市戸隠支所によると、リフトのワイヤが滑車から外れる「脱索」の感知装置の内部で断線があり、電気が流れなくなった。けがをしたり具合が悪くなったりした人はおらず、修理後に運転を再開して利用客を降ろした。
停止したのは第5高速ペアリフト。合計19本の支柱のうち、中央部分にある支柱の上部に設置された装置内で断線した。停止時にリフトに乗っていた大阪府八尾市の公務員津田博三さん(53)は「衝撃は無くピタッと止まった。安全点検中などの場内放送はあったが、原因が分からず不安だった」と話した。
長野市消防局によると、正午すぎ、リフトに乗っていた男性から119番通報があり、救急車2台と消防車3台が出動した。同支所は「けが人がなく、脱索でないことが確認できたため、早期復旧が可能と判断し通報しなかった」としている。
修理に当たった市の男性職員は「細い銅線をより合わせた部分でほつれたように切れており、長期のリフトの振動などで負荷がかかったのかもしれない」と話していた。第5高速ペアリフトは、安全点検をし同日中に通常運転となっている。
リフトの停止自体はある程度仕方ないにしても、お客様の不安を取り除く努力はもう少しして欲しいものです。


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