八方尾根無名沢で山スキーヤーが雪崩に巻き込まれて重傷

47NEWS:長野で雪崩巻き込まれ男性重傷 立ち木衝突事故も
25日午後0時10分ごろ、長野県白馬村の北アルプス・八方尾根の無名沢で、山スキーをしていた愛知県岡崎市明大寺町、*さん(41)が雪崩に巻き込まれた。雪に埋まった*さんを、ビーコン(電波受発信機器)の電波を頼りに仲間が助け出し、長野県のヘリコプターで病院に搬送した。右足や骨盤骨折などの重傷。
大町署の調べでは、*さんは仲間4人と八方尾根からスキーで下山。標高約1800メートル付近で先頭を滑っていて幅約500メートルの雪崩に巻き込まれたという。


重傷とはいえ、雪崩から生還できて良かったと思います。

バックカントリーに出られる皆様、雪崩の危険にご注意ください。

無名沢付近

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コメント

  1. 匿名21:34

    初めまして。白馬村みそら野でペンションを営んでおります。当事故について検索していましたら、こちらに辿り着きました。
    雪崩や衝突などの事故が相次ぎ、悲しい限りです。
    スキー人口減少のなか、少しでもこのようなニュースが減る事を祈っております。

    ところで、プロフィールを拝見しましたら、「入間市野田」の文字が。。。
    私の実家は西武小の近くです。そして、私ももうすぐ36歳。
    思わずコメントしてしまいました。

    返信削除
  2. コメントありがとうございます。

    白馬の方では、最近事故が多いですね。


    地元の方ですか…
    私は西武小→西武中→所沢北高校と進んでます。ズット入間市野田です。

    返信削除

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