投稿

2月, 2011の投稿を表示しています

ハンターマウンテン塩原でスノーボーダーがコースを外れて立木に衝突し死亡する事故

概要
2011年2月26日午後0時半ごろ、ハンターマウンテン塩原の上級コースで、スノーボードをしていた52歳男性が、コースから約2.5m外れた木に衝突した。

消防防災ヘリで病院に運ばれたが、約2時間後に死亡した。

コースの斜度は約15度で、幅は約50m。
雑木林との境界に防護柵はない。
男性はスノーボード歴が約30年ある。

金沢セイモアスキー場で行方不明だったスノーボーダーを遺体で発見

概要
こちらの記事[金沢セイモアスキー場でスノーボーダー行方不明]の続報です。

2011年2月22日午前11時ごろ、白山市河内町内尾の直海谷川上流で、県警ヘリ「いぬわし」が男性の遺体が川に浮かんでいるのを発見した。

遺体の所持品などから1月30日に、金沢セイモアスキー場でスノーボードをしていて行方不明になった大学生と判明した。

2月2日に大学生のスノーボードが見つかっていて、遺体が見つかったのは、その場所から50mほど下流。
不明となったと見られる場所から約500mがけ下。

八甲田山で山スキーヤーが遭難・ビバーク、翌朝無事保護

概要
2011年2月15日午後5時12分ごろ、八甲田仙人岱ヒュッテ付近で、山スキーをしていた46歳男性から携帯電話で「視界不良で下山できなくなったため、ビバークして一夜を明かす」と110番通報があった。

16日午前6時半から、警察・消防・山岳ガイドら15人が、携帯電話で連絡を取り合いながら捜索したところ、9時15分ごろ、仙人岱ヒュッテから北西に300mほど離れた所にいる男性を発見し、一緒に下山した。

男性は午前8時30分ごろ、酸ヶ湯から1人で八甲田山に入山しスキーをしていたが、下山途中、ガスと強風のため下山不可能となった。山中で無理に動かずに、酸ヶ湯からおよそ4km離れた仙人岱ヒュッテの近くで、持っていた簡易テントを立てて暖をとり、菓子パンを食べながら木の陰で一晩を過ごした。

酸ヶ湯付近は、気温が氷点下7度近くだった。

ひるがの高原スキー場でスノーボーダーがジャンプの着地に失敗し重体

概要
2011年2月13日午前10時ごろ、ひるがの高原スキー場で、36歳男性スノーボーダーがジャンプ台(高さ約2m、幅約9m、高さ約50cm)から着地した際、尻から落ち後頭部を強打した。

男性は病院に搬送され、心臓血管の出血や骨盤骨折で重体。

ジャンプ台の手前約28mの所にスタート地点を示すポールが立っていたが、男性はその上から滑りはじめてジャンプし、バランスを崩したとみられる。

鷲ヶ岳スキー場で女児スキーヤーが人工降雪機用の給水栓に衝突し死亡する事故

概要
2011年2月12日午前11時50分ごろ、鷲ヶ岳スキー場で、10歳女児スキーヤーが、人工降雪機の給水栓に衝突した。

頭部を強く打っていて、病院へ搬送されたが約1時間半後に死亡した。

女児は滑走中バランスを崩し、尻もちをついたままかなりの速度でまっすぐ滑り、正面から給水栓にぶつかったらしい。

人工降雪機と給水栓はパノラマコース(初心者向け、平均斜度15度)沿いのレインボー第2ペアリフトの下にあり、降雪機には注意を促すために黄色のウレタンマット(厚さ約15cm)が巻かれていた。

給水栓は円柱状で、直径12cm、高さ125cmの鉄製で、人工降雪機の少し下に立っていた。
斜面上側には厚さ10cmほどの白い発泡ウレタン製の防護マットが半円状に巻き付けてあったが、残り半分にはなかった。

警察は女児が給水栓の下部に下半身をぶつけた弾みでマットがずれ、計器などの突起がむき出しになった給水栓の上部に頭部をぶつけた可能性が高いと見ている。

女児は両親と弟の家族4人で訪れた。
いずれもスキーは初めてで、到着して30分ほど練習した後、リフトに乗り、滑り始めた直後だった。

武尊山でスノーボーダー死亡事故

概要
2011年2月9日午後2時20分ごろ、群馬県片品村の武尊山の前武尊の頂上付近で、60歳男性が雪上でスノーボードをはいたまま倒れて死亡しているのを山スキーのガイドをしていた30歳男性が発見し、警察に通報した。

警察の調べで、死因は胸や腰を強く打った外傷性ショックとみられ、10日身元が判明した。

現場は標高約1955mで、近くのスキー場から徒歩で約30分ぐらいかかる。
斜度約35度、積雪は2-3m。

安比高原牧場スノーモービルランドでスノーモービルがコースを外れて立木に衝突し1人死亡

概要
2011年2月9日午前9時45分ごろ、安比高原牧場スノーモービルランドで、22歳男子大学生と57歳男性インストラクターが乗ったスノーモービルがコースを外れて直径約25cmの立木に衝突した。

大学生は全身を強く打ち、病院に運ばれたが、約1時間半後に死亡が確認された。
インストラクターは体の痛みを訴えているが意識はある。

立木は幅5mほどのコースの左約10mの位置にあった。

大学生が前に乗り、インストラクターが後ろに乗ってハンドルを操作していた。
操縦者以外にヘルメットの着用義務はなく、学生はヘルメットを着用していなかった。

蔵王温泉スキー場でスノーボーダーがコースを外れて立木に衝突し、意識不明の重体

概要
2011年2月8日午後1時10分ごろ、蔵王温泉スキー場大森ゲレンデの大森ジャイアントコース中腹で21歳男性スノーボーダーがコースを外れて、コース脇の窪地にある立木に衝突した。

「血を流し倒れている男性がいる」と、スキー客から警察に通報があった。

男性は、病院に搬送されたが、頭蓋骨骨折で意識不明の重体。

大森ジャイアントコースはおよそ1kmの林間コースで、初級者から上級者まで滑走が可能だが、現場は急な斜面からなだらかになり、コース脇のくぼ地に杉の木が立っている。

蔵王スキーパトロール隊によると、「8日の蔵王は快晴で、雪質はやや固めで上級者・中級者にとっては絶好のコンディション」だったということ。

めいほうスキー場でスノーボーダーが女児スキーヤーに衝突し、女児が重傷を負う事故

概要
2011年2月5日午前10時ごろ、めいほうスキー場で、スキーをしていた5歳女児とスノーボードをしていた36歳女性の親子に、後方から滑ってきた45歳男性スノーボーダーが衝突した。

女児は頭蓋骨骨折・左腕骨折で、一時意識不明の重体となった。その後意識は回復した。
女性は後頭部を切り軽傷。

女児らはスノーボードの父親(37)と小学生の姉(8)の家族4人で、コース左端を滑っていた。

男性は4人を確認してボードを右に切ったが、別のボード客にぶつかりそうになって左によけ、2人に突っ込んだという。

男性は「よけようとしたが、よけきれなかった」と話しているという。

現場は、第1レストランの北50mにあるゲレンデで、傾斜は約10度、幅約100m。
当時は晴れていて見通しはよかった。