2018-03-29 ニセコマウンテンリゾートグラン・ヒラフ スキーヤー死亡事故

概要

2018年3月29日14:00頃、ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフでスキーヤー(10歳女児)がコースから外れて倒れているのが見つかり、ヘリで病院に搬送されたが、死亡が確認された。

  • 女児は26日からスキー合宿中に参加中していた。
  • 合宿には全国トップレベルの小中学生12人が参加していた。
  • 練習後、仲間3人と下山する最中にコースを外れた。
  • 現場の右カーブの先が登りの傾斜になっていたため、全員でスピードを上げて滑った。
  • 仲間の1人は「右カーブにさしかかった後、急にいなくなった」と話している。
  • スキー客から「コース外で女児がうつぶせで倒れている」と119番通報。
  • ヘリで搬送、病院で死亡確認。
  • あごや頭、足などを骨折していた。
  • かなりのスピードで立ち木にぶつかった可能性。

データ

  • 日時:2018年3月29日14時頃
  • 場所:ニセコマウンテンリゾートグラン・ヒラフ
  • 天候:晴

傷病者

  • 10歳女児:死亡

ニュース記事

ひとこと

合宿はトップレベルの選手が集まっていたということですから、当然、滑走スピードもかなり出ていたのではないでしょうか。

一部のニュース記事で「指導者がそばにいなかった」ということを、過失があるかのような含みを持って書いていますが、広いスキー場で、「常時」そばいる必要性は低い(というより不可能)と思います。

ただ、上級者とはいえまだ子供ですから、フリーで滑走させるときに滑走上の注意事項をきちんと伝えることはしなくてはならないでしょう。

ご冥福をお祈りします。

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