2014-12-20 六日町八海山スキー場 死亡事故

概要

2014年12月20日正午ごろ、六日町八海山スキー場で、スノーボードをしていた男性(36)が、ロープウエー下で雪に埋まっているのを仲間が見つけた。
男性は病院で死亡が確認された。

同日朝から仲間ら3人とスノーボード中に誤って転倒したとみられる。


データ

日時:2014年12月20日 12:00ごろ
場所:六日町八海山スキー場
天候:不明
積雪:250cm


傷病者

36歳男性(スノーボード):死亡(窒息)


ニュース記事

毎日新聞:死亡:スノーボード中、雪に埋まり 新潟で目黒の男性 /東京
新潟日報モア:南魚沼でスノーボーダー死亡


関連リンク

六日町八海山スキー場


ひとこと

オープン初日に起きてしまった、悲しい事故です。

スキーやスノーボードで雪崩以外でも窒息死することがあります。

Non-Avalanche-Related Snow-Immersion Deaths(NRSID:雪崩によらない雪中埋没死)といいます。

深雪で転倒した場合、埋もれて身動きができなくなることがあります。

頭から突っ込むと、口から雪が入ってきたり、脱出に時間がかかると口の周りが凍って呼吸ができなくなったりします。
そのため、窒息してしまうのです。

降雪の多い時期は、コース脇の非圧雪地帯、林間コース、バックカントリーでの滑走時はくれぐれもご注意ください。

深雪滑走の際は、複数人で、お互いが見えなくならない範囲で滑走するのが良いでしょう。

亡くなった方のご冥福をお祈りします。

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