立山でスキーヤー・スノーボーダーが雪崩に巻き込まれ2名が死亡する事故

概要
6名のグループがスキー・スノーボード滑走のために斜面を登っていたところ雪崩が発生し巻き込まれた。
グループは29日に入山、同日は悪天候で滑走できず、室堂ターミナル近くでテントを張って宿泊。


2010-12-07追記
日本雪崩ネットワークさんのサイトに調査速報が出ていますので、そちらもご参照ください。
101130国見岳雪崩事故・調査速報

データ
日時:2010-11-30 AM08:55ごろ
場所:富山県立山町芦峅寺/室堂平雪の大谷(標高約2400m)南側の国見岳斜面
天候:晴れ
気温:-8.5度
風速:0m
積雪:180cm

雪崩の規模:幅約50m・高さ約100m/幅約80m・高さ約100m

死亡:1名2名
重体:1名
重傷:2名
軽傷:1名

ニュース記事
読売新聞:立山で雪崩、6人巻き込まれ1人死亡1人重体
読売新聞:高さ100m、表層雪崩か…立山5人死傷
読売新聞:雪崩・2人目の死亡 一時蘇生も願い届かず
毎日新聞:雪崩:6人巻き込まれる 1人死亡1人重体 富山・立山
毎日新聞:雪崩:「表層」の可能性 立山遭難事故
朝日新聞:突然「ドスン」秋の雪崩
NHK:立山の雪崩 重体の男性が死亡


現場は過去にも雪崩が発生しているところです。
6名のうち5名はアウトドア用品を扱う会社の同僚とのことで、雪崩の知識は十分にあったものと思います。

亡くなった方のご冥福をお祈りします。


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