山岳スキーの男性、雪崩で死亡
スキーの男性が雪崩で死亡 富山・立山連峰(Asahi.com)
23日午前11時半ごろ、富山県の立山連峰・浄土山(2831メートル)で山岳スキーをしていた会社員(51)*が、山頂から約130メートル下の北側斜面で雪崩に巻き込まれた。県警山岳警備隊に救助されたが、まもなく死亡した。[*原文は本名]
山岳スキーでは常に雪崩の危険性を熟知し、リスクを承知で望まなければなりません。このシーズンも始まったばかりですが、このような事故が少しでも減ることを切に望みます。
亡くなった方のご冥福をお祈りします。
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